1万3000年前から地球を周回している謎の物質がある?←SF作家が言っていること
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ブラックナイト衛星って何?
地球を周回しているとされる謎の衛星のこと。
13000年から地球を周回していてまだ解明がされていない。
なので、
地球外生命に由来するものではないのか?
と言われていたりもする。
これなんですけど、研究者が言ったわけではなくて、SF作家が言っていただけです。
ENDEAVOUR STS-88ミッションで見つかった謎の物質「space debris」!
ブラックナイト衛星(Black Knight satellite)は極軌道近くで地球を周回しているとされる、存在の疑わしい物体。
一説ではおよそ13,000年前から存在し、
「人類の手によらない人工衛星が地球を周回している」という説がガチで語られている。pic.twitter.com/0isvEHtLsE
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) September 2, 2020
この物体はスペースデブリという物体です。
昨今では、STSのサーマルブランケットじゃないのかっていうのが、有力視されているようですよ。
1週間後に燃え尽きたようです。
でも、UFO研究家はこれは地球外生命体のものだと主張している人もいます。
2017年に見つかった1I/2017 U1[OUMUAMUA]
ハワイのハレアカラ天文台でパンスターズ望遠鏡を使用して、
9月9日に太陽に最も近い地点を通過してから40日後の2017年10月19日ロバートウェリクにより発見される。
地球(月の約85倍の距離)から約3300万 km(2100万 マイル; 0.22 AU)、すでに太陽から遠ざかっていました。
天体は双曲線起動にあり、太陽からの脱出速度よりもかなり早いことが分かる。
どうも、普通では考えられないような力が加わり、加速したようです。
なにかの力は加わっているけど、何なのか未だに解明できていません。
2019年7月、天文学者は「オウムアムアはおそらく自然物である可能性が高い」と結論付けました
少数の天文学者は、「オウムアムアはエイリアンの技術の産物である可能性があると示唆しましたが、この仮説を支持する証拠は弱いです。
みんなの感想
我々は、地球という動物園にいる、動物なのかもしれません。
思い出した…ブラックナイト衛星って今どういう扱いになっているのだろう???
— mamiana! (@mamiana3) February 20, 2021
「ブラックナイト衛星」っていう、
13000年前から地球の周りを回ってる、
「地球外生命」に由来する未知の物体があるらしい— goodbye (@Laugh_spoon) January 7, 2021
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